2012/6/10 9:21 in Chigasaki |
”ホザナ”
もともとは、
泳げない人がボートから落とされた時に
「助けて!」と叫ぶ、
それが、ヘブル語の「ホシヤナ」だそうです。
そしていつしか、
「助けて!」が
「助かった!助けが来たぞ~!」
「やった~~!!
助けが来たぞ~~!!
助かったぁ~~!!」
と、いう意味になったそうです。
(ゴスペルのテキストより)
なので、私が歌うときのイメージは、
絶対絶命の、
大型客船から海に落とされた人が、
なんとか、生き延びた、
向こうから、
助けてくれる人が現れたのを
発見した。
やったー!!
助かった!!
助けたが来たぞ~~!!
みたいに私は想像して
歌うことにしてみました。
最初の前奏は、、
何かが始まる、
何かがまた、動き出す、
何?
何かはまだ、わからないけれど、
また、何か、
新しい光が動き出す、
そう、何かが。
そんなイメージが私には、感じます。
そう、
歌詞にもあるように、
The angels bow down at the thought of You
The darkness gives way to the light for You
(あなたを思って天使達がお辞儀をし、
あなたのために闇は光に道をあける。)
The darkness gives way to the light for You
(あなたを思って天使達がお辞儀をし、
あなたのために闇は光に道をあける。)
私は、
神様をたたえる歌をこんなにも
元気に明るく歌いきっている、
この歌が、大好きです。
ゴスペルが大好きです。