雪のおかげで

大雪の次の日。
2014/2/9 6:50 in Chigasaki

実際は、メジャーは屋根から約30センチ以上手前にあるんです!







ばっちり、
朝の6時に目が
覚めました。

外は、静か。

気になる外の様子は?

空は、雲だらけ。
東は、地面のほうが
かすかにオレンジ色があるなぁ。
でも、晴れには違いない。

ごはんを炊くか?
お湯を沸かして、階段の雪にかける?
それとも、
とにかく、
チリトリ持って、階段に行こう。

今日は、どうしても、駅へ行く用事があるから。

縦にさして、
ほいっと下へ。

とりあえず、階段だけは、歩ける場所ができました。

静かです。

だれも歩いていません。

だれも雪かきをしていません。


洗濯、掃除、ごはんにお味噌汁♪

なんだか、楽しいなぁ♪

2014/2/9 7:09 in Chigasaki



歩いて駅まで行く途中、
いろんな道具を手にしているのを見かけました。


園芸用スコップ、

シャベル、

こども用の雪遊び道具、

A3くらいの大きさの板、

チリトリ。


それぞれが、

持っている道具で

雪かきに専念しています。


普段、ご近所同士であまり会話がないものですが、

こういうときには、

あちらこちらで会話がありました。


「私は、北海道出身なんです。」

「あぁ~、そうでしたか、どうりで。

「排水溝に集めれば、あとは自然に溶けますから。」



私自身も、見ず知らずの人と近所の駐車場の雪かきをしました。

11時には用事も済んで、家に戻り、
再度、階段付近の雪かきをしていたら、
駐車場の入り口で、
車のタイヤがクルクル回ってしまっています。

駐車場に入りたいらしいのですが、
なぜか、チェーンを巻いていなく、
スタッドレスなのかな?

それでも、少し坂のある入り口で、車は動きません。

車の動きの全く形跡のないところに
新たに車が入ろうとしているのですから、
動くはずがありません。

近くで雪かきしていた人にも声をかけて、
駐車場の雪かきを始めました。

ところが、
後輪が雪をペタンコにつぶすだけで、
前に動きません。

最後には、その車は、ここに止めても出ることもむずかしいから、
とあきらめました。

家は北口にあって、
お店がこの近くにあるそうなので、ここの駐車場を
借りているそうです。

今日は、開店しなきゃと
お店に車を停めることにしたのです。


「お礼がしたいです。
お名前は?」


いいえ、とんでもないです。
このあたりにいつもいますから。

と私は、なぜか避けてしまいました。


突拍子もない行動というか、
後先考えないで、
動いてしまうというか、
どうして、この場に車で来ようと思ったのか、
とか

あぁ~、自分を見せられているんだなぁ~、
それぞれの学びなんだなぁ~
と思いました。


ちょうど、お昼の12時を回った時間になっていました。


暑いです。

家に戻って、Tシャツ一枚になりました。

もう一人、手伝ってくれた人は、
その場でTシャツになっていました。

そういえば、さっき駅に行く途中もTシャツ1枚で
雪かきしている人がいたね~。

ひざ、腰、うで、
全身の運動です。

それを一時間くらいずっとやっていたのですから、
暑いはずだわ。


お昼も食べて、
午後、何しよう?




部屋の窓から、
ちょうど、雪も見えている。

雪の絵をずぅーと前から描こうと
思って、11月からそのままにしていたのを、
今、描いちゃおう!




下書きを11月にしていて、
あとは、色を塗るだけだったのですが、
どうも、筆が進まなかった。
お正月休みも、
いままでの土日も。

今日、やろうっと。

雪の中に長靴で足を入れる感触、
太陽の光にあたった、雪の色。
雪質、
雪のやわらかさ、
雪のつめたさ、
それを昨日、今日と
体感して、今、目にすることが
できているもの。



雪の絵の題材を描くことがわかっていても、
実際に雪を見ていないと
描けないなぁ~、と思っていました。

ありがたいことに、
窓の外には、たくさんの雪が見えます。



途中で時計をみたら、ちょうど、3:33!


気が遠くなる作業かと思っていたら、
太陽が明るいうちに描けました♪








最近耳にした言葉。
会社でも、フェイスブックでも。

寒いところに住んでいる人は、
心が温かいのよ~。
だから、人がとってもいいの。
その町もとてもいいところなの。


そうかもしれない。
声をかけあって、
支え合って、
寒い冬を生き抜いて。


この土日にお仕事されていた人には、
本当、ありがとうございます。


そして、
私は、とてもとても
有意義な時間だった、この土日の時間。


ありがとう。