その1 ”Rice - お米”
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今日は、全く味を感じないなぁ~。
その夜。
今では、私の場合は、
肉や魚、他にも加工食品を食べると出ていることが判明!
※
「日本人なんだから、お米を食べないとね~」
「コメ、食え!」
「お米食べてないでしょ、オーラが弱ってるわよ~。」
「Tomokoさん、玄米が絶対にいいですよ、人生変わりますよ。」
この約1年くらいの間に、
いろいな場所で、様々な方々が私にお米を勧めてくれました。
「日本ではお米は、高千穂から広まっていったんですよ~。
私の名刺の裏側には稲を持った天照大神です。」
私は、このお名刺を頂いた節分の日に決心しました。
『お米を食べよう。』
確かに、以前、マクロビってなんだろう?
と思ったときに、
圧力鍋で玄米を炊くことを習った。
私には、お鍋で玄米が炊けることが喜びだった。
でも、
健康に良いから、
身体に良いから、
そういう、外からの理由で、
心から美味しいと思ったことがなかったことに気づきました。
先日、白米を頂いた。
でも、
白米は、本当に身体に悪いの?
玄米は、身体に良いの?
すごい疑問が頭に渦巻いて、、
お米を本格的に炊くまでに時間がかかりました。
ちょっと昔のお米の食べ方を私なりに調べてみました。
白米だけだと、脚気になりやすい?
昔の庶民は、白米を武士に出していた。
庶民は、玄米100%を食べていたの?
そうでもなかったみたい。
(なんか安心。玄米がすべてじゃないみたい~)
玄米は、今の現代でさえ、圧力なべで炊かないと
食べられないくらい、硬い。
だから、昔の人も
五分づきとかにして、
他にもあわやひえなども混ぜて結構苦労して、
玄米をなんとか白くして食べていたみたい。
見た目が白い白米は、それだけで食べられていた?
白米だけを食べていた人は、病気になっていたみたい。
白米と麦を一緒にしたり、
白米と他にもたくさんの雑穀を混ぜて食べていた庶民は、
健康的だったみたい。
そんなことがわかってきて、
私は、安心しました。
私は、今まで何度となく、玄米を集中的に食べた後には、
好転反応なのか、
高熱が続き、人生の転機の時期になってきています。
私が一番最初5、6年前に玄米を食べ始めて
感じたこと。
いつもと同じ場所で生活をしているのに、
なぜか、周囲の友達や職場の人の関わり方がガラっと変わったこと。
当時のマクロビの先生にこのことをお話したら、
「それは、そうですよ。食べ物を変えることは、人生を変えているんですから。」
私は、当時、この意味がよくわかりませんでした。
しかし、今年2013年に入って、
「そうですよね~、玄米食べだすと、人生変わりますよね~!」
「いいですか~、食べるもので、人生が決まりますよ~。」
こういう内容の会話になる機会が増えています。
白米でも、
玄米でも、
お米。
私は、玄米を炊くときには、小豆を入れて炊くのが好きです。
あわも入れたりします。
白米のときには、たかきびを入れたり、
黒米を入れたり。
お塩も日本の塩だったり、
インカの塩だったり、
いろいろな気分で雑穀を混ぜたり、
お米を炊いて、
お米を食べるのが
楽しいです。
これで、私も日本人として認めてもらえるかな?
ご先祖様に。
お味噌汁とご飯が一緒にできた~! 小豆入りの玄米ご飯♪ |
お米って、いいものだなぁ~。
なんとなく、思えてきた今年の2月。
でも、お米を炊くタイミングがなぜか
難しく感じていました。
朝炊く?
夜炊く?
何合にしよう?
「夜炊いて、朝、食べれば?」
「おかず?
お味噌汁になんでも野菜を入れればいいよ~」
藤田さんは教えてくれました。
1月になぜか、夜に急に吐き出して、
2日間くらい何も食べずに、横になっていたときに
思ったこと。
残業の帰りに天丼を食べてから。。
気分がおかしくなった、、
なぜか、いつものお店の天丼でしたが、
その日に限って、注文時に頭の中で浮かんだ言葉、、、
(あそこのお店は、油が悪いんだよ~)
そうかな?
私は何度とここで食べているけれど、
美味しいよ~。
でも、
以前、職場で一緒だった方との
帰りの電車の中での
帰りの電車の中での
何気ない、会話を思いだし。。
そうかな?
私は何度とここで食べているけれど、
美味しいよ~。
でも、
?
今日は、全く味を感じないなぁ~。
その夜。
人は、ここまで胃の中をカラッポになるまで出せるのだなぁ。
ということは?
ここまで
自分のカラダをこんなつらいおもいをしてまで
胃の中をクリアにした。
何を最初に身体に入れよう?
1月下旬から、毎朝玄米粥を食べ続けて、
2月半ばくらいまで。
それから、お米の出番を増やし、パンを控え、焼きそばも控え、
少しずつ、家ではお米を食べるように食事の内容を変えてきました。
でも、毎週土曜日は例外で、
ケンタッキーのカツサンドがなぜが楽しみになっていた~(^^;)
そして、足に現れる湿疹をいつも不思議に思っていました2月。
今では、私の場合は、
肉や魚、他にも加工食品を食べると出ていることが判明!
※
「日本人なんだから、お米を食べないとね~」
「コメ、食え!」
「お米食べてないでしょ、オーラが弱ってるわよ~。」
「Tomokoさん、玄米が絶対にいいですよ、人生変わりますよ。」
この約1年くらいの間に、
いろいな場所で、様々な方々が私にお米を勧めてくれました。
「日本ではお米は、高千穂から広まっていったんですよ~。
私の名刺の裏側には稲を持った天照大神です。」
私は、このお名刺を頂いた節分の日に決心しました。
『お米を食べよう。』
2013/2/4 13:01 at Shibadaimon |
確かに、以前、マクロビってなんだろう?
と思ったときに、
圧力鍋で玄米を炊くことを習った。
私には、お鍋で玄米が炊けることが喜びだった。
でも、
健康に良いから、
身体に良いから、
そういう、外からの理由で、
心から美味しいと思ったことがなかったことに気づきました。
先日、白米を頂いた。
でも、
白米は、本当に身体に悪いの?
玄米は、身体に良いの?
すごい疑問が頭に渦巻いて、、
お米を本格的に炊くまでに時間がかかりました。
ちょっと昔のお米の食べ方を私なりに調べてみました。
白米だけだと、脚気になりやすい?
昔の庶民は、白米を武士に出していた。
庶民は、玄米100%を食べていたの?
そうでもなかったみたい。
(なんか安心。玄米がすべてじゃないみたい~)
玄米は、今の現代でさえ、圧力なべで炊かないと
食べられないくらい、硬い。
だから、昔の人も
五分づきとかにして、
他にもあわやひえなども混ぜて結構苦労して、
玄米をなんとか白くして食べていたみたい。
見た目が白い白米は、それだけで食べられていた?
白米だけを食べていた人は、病気になっていたみたい。
白米と麦を一緒にしたり、
白米と他にもたくさんの雑穀を混ぜて食べていた庶民は、
健康的だったみたい。
そんなことがわかってきて、
私は、安心しました。
私は、今まで何度となく、玄米を集中的に食べた後には、
好転反応なのか、
高熱が続き、人生の転機の時期になってきています。
私が一番最初5、6年前に玄米を食べ始めて
感じたこと。
いつもと同じ場所で生活をしているのに、
なぜか、周囲の友達や職場の人の関わり方がガラっと変わったこと。
当時のマクロビの先生にこのことをお話したら、
「それは、そうですよ。食べ物を変えることは、人生を変えているんですから。」
私は、当時、この意味がよくわかりませんでした。
2013/2/8 13:56 in Hamamatsucho
「おとぼけ龍と背中の子供。」
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しかし、今年2013年に入って、
「そうですよね~、玄米食べだすと、人生変わりますよね~!」
「いいですか~、食べるもので、人生が決まりますよ~。」
こういう内容の会話になる機会が増えています。
白米でも、
玄米でも、
お米。
私は、玄米を炊くときには、小豆を入れて炊くのが好きです。
あわも入れたりします。
白米のときには、たかきびを入れたり、
黒米を入れたり。
お塩も日本の塩だったり、
インカの塩だったり、
いろいろな気分で雑穀を混ぜたり、
お米を炊いて、
お米を食べるのが
楽しいです。
ごま塩かけて、いただきま~す! |
2013/4/8 7:17 in Chigasaki |
これで、私も日本人として認めてもらえるかな?
ご先祖様に。