メッセージ

Message
~夢から受け取る~
2012/11/1 13:02 in Chigasaki


今日、2012年11月1日(木)。

最近は、めっきりブログにタイプした月日を表示してませんが、
今日は、なんだか、はっきりと表示させたい気分です。

昨日が、10月31日。
私の人生では、大事な日付です。
なぜかというと、
2年前に今のところに引越しをした日だからです。

そして、次の日は、良いお天気で、
ルンルンで、出勤♪

電車が止まっていました。

茅ヶ崎駅の南口は、ロープを張って規制する?
北口では、そんなことないのに、本当?
とずっと前に思っていたのを、思い出しました。

引越した翌日、
はっきりこの目で見させられたのです。

私は、声に出さないで、疑問になんとなく思ったことを
どこかで、実体験させられることが、これまでほとんどです。


10年くらい前、、、
なんでこの人は、バスも使わず、片道30分も歩く場所に通勤しているんだろう?
今思うと、どうでもいいことです。
そんなことを思った2,3年後には、私が同じことをしていました。
理由なんてないんです。
自分がやりたい仕事の場所への手段が、そうだっただけ。


今日のタイトルは、「メッセージ」としたのは、私が生活している中で、
自分の目が見たもの、自分の耳が聞いたもの、
自分の声で誰かに発したこと、
自分で思ってみたことも、
すべてが自分に対してのメッセージということ。

私は、そう思う。


なんか、今、タイプしている内容が少し、引越の日から話しがずれたかな。

じゃあ、どうして、そこまで引越をした日が私には重要なのか?
その日は、大安だから?
会社が休みの日だから?

いいえ。
私は、夢の中で、はっきりと月日と曜日まで指定されたのを見たからです。

あなたは、何月、何日、何曜日に引越をしなさい。

と言われたわけではないです。


画像で、ヴィジョンとして。
なんとなくの感覚で。

2010年4月25日の夢。
10月のカレンダーで、左下にある”25”の数字だけが強調されているのを見ました。

そして、6月9日の夢。”24()”、
この(日)が真っ赤にクローズアップされたものを見ました。

それから、7月5日の夢。
”茅ヶ崎の南口、2Fのアパート、鉄筋で家の骨組は、木ではない”



それでも、この7月に入ってからも私がまさか、一人暮らしをすることなんて、
思ってもみませんでした。

でも、なんとなく、6月の中旬あたりくらいから、一人で暮らしたいと思っていました。
漠然と。

そして、7月の下旬。
友達の志保さんが引っ越しをするからと、
使っていたクッションを私に譲ってくれました。
仕事の合間にランチをしながら。
でも引越を決めた彼女自身もまだ、引越の日程は、未定。

私は、勇気を振り絞って、彼女に言ってみました。
「もし、その~、引越した後、私が入ってもいいかな?」
「えっ~!うれしい。実は、私も同じこと考えていたの!」


その彼女に会う2日前に、別の友人に、もし、その子が引越しするなら、
私が、その部屋に入っちゃおうかな~?

と冗談のつもりで話していたら、
まじめに、
「それは、そう思うなら、早く言った方がいいよ。手続きがいろいろあるだろうからね。」


それから、とんとん拍子で、話しはすすみました。
彼女の家の住所も、部屋の間取りも
全く知らなかったのに、私は、絶対そこに住む!
と決めてしまいました。

大家さんから、引越は、いつにする?


そうだ、夢日記、夢日記を見てみよう。

彼女は10月の上旬には引っ越す。
それから?
今年になって、書きとめた内容にたしか、、
数字が出てきていたような、、

10月25日?でも、25日は、左下にある。。
24日の日曜日?
じゃぁ、25日の左下の意味は??
左下ってことは、10月の最後の左下は??
31日(日)?
じゃぁ、24日の日曜日の意味は?
旧暦で見る?

そうでした。
2010年の10月31日(日)の旧暦は、
9月24日だったのです!!



それから、実際に彼女の部屋に初めて入ったのが、
彼女が引っ越す5日前くらいだったかな~。



それから、また、2010年の元旦からの夢日記を見返してみました。
2010年1月26日の夢。
”白い家具、気持ちがいいな~、コンパクトにまとまってる~”
と部屋の中を見渡しています。


1月に見た夢の中と、10月の現実は、
そのまんまの同じ感想でした。

そして、
鉄筋の2階建ての2階のお部屋でした。


彼女が引っ越した日も台風が来ていて、
引越しの時間だけは、晴れ間が出ていました。

そして、私の引越日。10月31日を迎える日には、台風が何個か来ていたか、
直撃か、そんな天気予報でした。
なんと!
トラックが到着したら、太陽が顔を出しました。晴れたのです!
そして、トラックが荷物を運び終わってからは、
しばらくしてから、くもり空に。

本当に、ラッキーでした。

そんなふうに引越の日程を私は、決めました。

それが良い方法なのか、悪い方法なのか?
そんなことをは、考えもせず、
私は、ただ、思うままに、そう、しただけです。


なので、夢でみるものもメッセージの一つだと思っています。

私にとって、夢は、メッセージの一つの手段として生活に利用している。
それだけです。


あはは、
こんな日付を今日、11月1日としていながら、
いま、時間は、0時を回ってしまいました。(笑)


でも、そんなふうにして、ここに今、
屋根があって、雨風がしのげて、
寝る場所があるって、
本当に幸せです。


志保さん、
みんな、
ありがとう!!