skull
できました♪ 2014/11/23 |
こちらの題材。
デッサン塾で人気でした。
席が空いていたので、描けました。
1回目 2014/10/26 |
描いていくうちに
人間の頭蓋骨の仕組みと役割みたいなものが
なんとなく理解しながら
人間をつくった、神様は面白いと思ったりしたときもあるし、
あごがあって、そこに歯が生えるんだよね、と人の成長を
ながめてみたり。
普段、鏡でみている自分の顔とか、
人間として、ふつうに接している、人間の根本の物質的な
構造とか。
~2回目~
2014/11/2 in Chiggasaki 大きな葉っぱ! |
2014/11/2 14:00 at Hiratsuka 真ん中の雲が短い手足で先を急いでいるよ! |
2回目 2014/11/2 「ガイコツっぽさが出ている」と先生からのコメント |
表面で見えている「目」って、
実は、この大きな ほら穴みたいなところで
大切に眼球があるんだ~。
その奥の小さな穴から目の神経とか全部
頭の中心でつながってるんだぁ~とか。
~3回目~
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2014/11/9 in Chigasaki |
あごとあたま部分の骨は実は離れているんだよね~とか。
で、本当に色は白いのかな?とか。
人は骨を白いと思っているから、
怪我したとき見えたりする骨は白に見えたり、
骨壷に入る時も白く見えてたり。
人間の成り立ちというか、
いろんなことを思いました。
2014/11/9 in Chigasaki |
3回目 2014/11/9 「石工じゃなくて、ホンモノの骸骨っぽい。」 「影をつけた方がいいと思います。」 |
ドクロ?
スカル?
がいこつ?
とにかく、人間の頭の骨ということ。
同じものを描いていていも、
まったく異なった質感というか、
光り方というか。
~4回目~
2014/11/16 in Chigasaki |
私が描いたのは、本物の頭蓋骨をみて
描いたようだと先生はおっしゃいます。
「多分、
これは、石工じゃなくて、
本物をみたんじゃないの?と思われるでしょうね、きっとね。」
ありがたい言葉。。
喜んでいいのか?複雑な心境。。
もう一人の方のは、その教材用のそのものの表面の
ツルツル感があるといいます。
はい、チーズ! |
4回目 2014/11/16 完成でもよかったけど、 下あごの歯とかあごの輪郭を もう少し直したいと思いました。 |
私は、人間の頭の構造そのものが
いろいろと想像できて、楽しかったです。
この標本モデルは、男性で歯がしっかりしているなぁ、
ひげでも生えてたかなぁ?
勝手にヨーロッパの人だと思い込んで描きました。
最近は、顔を洗うときとか、指で顔をなでる時、
目の周りをマッサージするときとか、
とても骨を意識するようになりました。
自分の中にはこの ”型” が入っている!
というか。
とても面白い感覚です。
2014/11/23 in Chigasaki |
5回目 できました♪ あごを少しだして、あごの骨と頭蓋骨の骨のつながりのところを はっきりさせました。 |
”スカル” はいったい何なの?
インターネットで
面白いテレビ番組を見つけました。
そんな、スカルという言葉から、
フリーメイソンとか、私は初めて聞いた言葉で、
何々?と思っていたら、
それに関連する番組をまた発見。
以前から、クリスタルスカルにはとても興味があって、
実は、人間の骨は、普段は透明なんじゃないのかな?
とか、面白く思ったりもします。
骨だと断定するときは、白。
あとは、見えないときには、骨自身が好きな色で
身体の中で自由に活躍しているのかも知れませんね!
骨とか筋肉とか
いろんなこの人間のからだのしくみは、
素晴らしい!!
そう、思います。
真後ろからみた姿 |
2014/11/23 あまった時間で描いてみました♪ 「秋の収穫祭」 |
↓20分くらいの番組、興味があったらどうぞ。
やりすぎ都市伝説 外伝 inアメリカ 関暁夫 投稿者 varietiesch